この記事では、ホテルエピナール那須で雨の日でも子どもと楽しめるかについてまとめています。
結論からいうと、エピナール那須は雨の日でも比較的過ごしやすいホテルです。
1年中利用できる室内温水プールをはじめ、ものづくり体験やゲームプラザなど、複数の屋内施設が用意されています。
そこで、雨天時に遊べる施設と子どもの年齢別の過ごし方、利用前に知っておきたい注意点までまとめました。
体験内容や営業時間は変更される場合があるため、旅行前には公式サイトで最新情報も確認してください。
エピナール那須で雨の日に楽しめる室内施設5選
エピナール那須は自然に囲まれたリゾートホテルですが、楽しみ方は屋外だけではありません。
公式サイトでも、室内温水プール、体験工房、ゲーム、温泉など多彩な館内施設が案内されています。
雨で屋外観光が難しくなっても、ホテル内だけで予定を組み直しやすいことが大きな魅力です。
まずは雨の日に利用しやすい5つの施設を確認しましょう。
| 施設 | 雨の日の利用 | 特徴 |
|---|---|---|
| 室内温水プール | ◎ | 25mプール・子ども用プール |
| 体験工房「和楽日」 | ◎ | 陶芸やアクセサリーなど |
| ゲームプラザ | ◎ | 50台以上のゲーム機 |
| 温泉大浴場 | ◎ | 大浴場・露天風呂・ジャグジー |
| そば打ち体験 | ◎ | 予約制・開催日あり |
雨の日①:一年中遊べる室内温水プール
雨の日の子連れ旅行で最も使いやすいのが室内温水プールです。
ホテル公式サイトでは、1年中利用できる全天候型の室内温水プールとして案内されており、25mプールのほか、水深30cmと60cmの子ども用プールも用意されています。
宿泊者はチェックイン日の12時からチェックアウト日の15時まで無料利用でき、プール自体の営業時間は現在10時~20時と案内されています。
日帰り利用も可能です。
オムツが取れていない小さな子どもについても、水遊び用オムツを着用すれば利用可能と公式案内があります。
ビート板やアームリングの無料貸し出し、有料のレンタル水着も用意されています。
雨で観光予定が崩れても、プールだけでまとまった時間を過ごしやすいため、子連れなら第一候補にしやすいでしょう。
雨の日②:体験工房「和楽日」でものづくり
水遊びより落ち着いて過ごしたい場合は、体験工房「和楽日(わらび)」があります。
2026年10月現在、公式サイトでは陶芸、天然石アクセサリー、サンキャッチャー、ジオラマ、トルコランプ、キャンドル、万華鏡など多彩なプログラムが案内されています。
作品を作って旅の思い出として持ち帰れることも魅力です。
体験プログラムは予約制ですが、当日予約にも対応しています。
また、宿泊者だけでなく日帰りでも利用できます。小学校低学年以下が体験する場合は保護者の同伴が必要です。
たとえば陶芸は4歳以上が対象で、所要時間は約60分。
絵付け、手びねり、ろくろなどから選べます。
雨の日は予約が集中する可能性もあるため、体験したいプログラムが決まっているなら早めに確認しておくと安心です。
雨の日③:ゲームプラザで遊ぶ
予定を決めず、空いた時間に遊びたいときはゲームプラザが便利です。
アネックスタワー1階には、公式案内で50台以上のゲーム機があるゲームプラザがあります。
メダルゲーム、UFOキャッチャー、キッズ向けゲームなどが用意され、営業時間は現在8時~24時です。
予約制の体験と違い、ホテル滞在中のちょっとした空き時間にも組み込みやすい点がメリットです。
プールを利用した後や夕食まで時間が余ったときなど、館内移動だけで遊びを追加できます。
雨で外へ出るのがおっくうな日でも、子どもの「まだ遊びたい」に対応しやすい施設といえるでしょう。
雨の日④:温泉大浴場でゆっくり過ごす
たくさん遊ぶだけでなく、雨の日をのんびり過ごす選択肢もあります。
ホテルエピナール那須の温泉施設には、室内大浴場のほか露天風呂、檜風呂、ジャグジー、サウナなどがあります。
宿泊者はチェックイン日の12時からチェックアウト日の15時まで利用できます。
子ども向けにはバスチェアやベビーソープ、脱衣所にはベビーベッドやオムツバケツも用意されています。
プールで遊んだ後にそのまま温泉へ移動すれば、雨天でもホテルの中で一日の流れを作りやすくなります。
「プールで遊ぶ→温泉で温まる」という組み合わせは、雨の日の子連れ旅行と特に相性がよい過ごし方です。
雨の日⑤:そば打ち体験に挑戦する
旅行らしい体験を取り入れたい場合は、そば打ち体験も候補になります。
現在の公式案内では月・水・金曜日に開催され、11時30分から約2時間、1人2,200円で参加できます。
予約制ですが、宿泊者以外でも利用可能です。
専門講師の案内を受けながら、そば粉を練るところからそば打ちを体験し、完成したそばを食べられます。
屋内で行うため天候に左右されにくく、昼食と体験を同時に済ませやすいのもポイントです。
雨の日を「予定変更の日」ではなく、家族で新しい体験をする日に変えられるのがそば打ち体験の魅力です。
エピナール那須の雨の日に確認したい4つのポイント
室内施設が充実しているエピナール那須でも、すべてのアクティビティが雨の日に利用できるわけではありません。
また、体験施設には予約や年齢などの条件があります。
ポイント①:屋外施設は雨天中止になる場合がある
エピナール那須には屋外アクティビティも豊富ですが、雨天時には利用できない施設があります。
たとえば2026年に始まったフォレストエリアの「どうぶつ広場」は、公式サイトで雨天・荒天時は休止すると案内されています。
ツリートレッキングも雨天中止です。
そのため、晴天用の予定だけを組んでしまうと、雨が降ったときに空き時間が増えてしまいます。
旅行前から「晴れなら屋外、雨ならプールや体験工房」と2パターン準備しておくと予定変更が簡単です。
天気予報が微妙な日は、屋内施設の予約状況もあわせて確認しておきましょう。
ポイント②:体験工房は予約しておく
体験工房「和楽日」は雨の日に便利ですが、各プログラムは予約制です。
公式サイトでは当日予約も可能とされていますが、定員があるため希望する時間に参加できるとは限りません。
特に雨の日は屋内施設へ利用者が集まりやすいことが考えられるため、「雨なら和楽日へ行こう」と決めている家庭は早めの予約が安心です。
プログラムによって対象年齢や料金、開催日も異なります。
子どもの年齢に合う体験を選び、開催カレンダーまで確認してから予定に組み込むと失敗しにくくなります。
ポイント③:プールは子どもの年齢と利用ルールを確認する
室内温水プールには子ども向け設備がありますが、安全上のルールも設定されています。
ホテルが公開している同意書では、中学生以下の子どもが利用する場合は保護者による監督が必要で、小学生以下または身長140cm未満の場合には保護者も水着を着用して一緒に遊泳することが示されています。
また、小さな子どもについては、水遊び用オムツを着用すれば利用可能と案内されています。
「子どもだけプールで遊ばせて親はプールサイドで見守る」という予定にできない場合があるため、保護者用の水着も準備しておくと安心です。
忘れた場合は有料レンタル水着も用意されています。
ポイント④:チェックイン前後も使える施設を確認する
ホテルに宿泊する場合、15時のチェックインまで何をするか悩む家庭も多いでしょう。
室内温水プールについては、宿泊者ならチェックイン日の12時からチェックアウト日の15時まで無料で利用できると案内されています。
そのため、雨の日でも早めにホテルへ到着し、荷物を預けてからプールを利用する方法があります。
一方で、ゲームや体験工房などはそれぞれ営業時間や予約条件が異なります。
雨予報の日は「何時から使えるか」まで確認しておくと、ホテル到着後の待ち時間を減らせます。
子どもの年齢別に雨の日の過ごし方を考える
雨の日のエピナール那須は、子どもの年齢に合わせて施設を組み合わせると過ごしやすくなります。
乳幼児と小学生では楽しめる施設や必要なサポートが異なるためです。
無理に多くの予定を詰め込まず、子どもの体力に合わせて2~3施設程度を組み合わせるとよいでしょう。
乳幼児なら浅いプールやベビー向け客室
乳幼児連れなら、水深30cm・60cmの子ども用プールが候補になります。
水遊び用オムツを着用すればオムツが取れていない子どもも利用でき、アームリングなどの無料貸し出しも用意されています。
また、宿泊する場合はベビー&キッズ向け客室もあります。
客室には絵本や知育玩具などを備えたタイプがあり、雨で外出できなくても部屋で過ごしやすい工夫があります。
満1歳~6歳を対象にした託児サービス「ぴよぴよルーム」もあり、保育士資格を持つスタッフが対応しています。
小さな子どもはプールだけでも疲れやすいため、客室で休む時間まで含めて予定を組むのがおすすめです。
幼児から小学生ならプールとものづくり
活動量が増える幼児から小学生なら、プールと体験工房を組み合わせるとメリハリが出ます。
午前または昼にプールで体を動かし、その後に「和楽日」で陶芸やアクセサリーなどに挑戦すれば、屋内だけでも異なる遊び方ができます。
陶芸は4歳以上が対象で、所要時間は約60分です。
疲れてきたらゲームプラザへ移動したり、温泉で休んだりできるのもホテル内で完結するメリットです。
一日中同じ遊びを続けるより、体を動かす時間と座って作る時間を分けると子どもも飽きにくいでしょう。
家族全員なら温泉やゲームを組み合わせる
年齢が離れた兄弟や祖父母を含む三世代旅行では、全員が同じ施設で長時間遊ぶのが難しい場合があります。
その場合は、プール組、温泉組、体験工房組などに分かれ、それぞれ楽しんだ後に食事で合流する方法もあります。
ゲームプラザは8時~24時と比較的利用時間が長く、予定の間を調整する場所としても使いやすい施設です。
また、ホテル公式サイトでは温泉、プール、ものづくり、ショッピングなど世代を問わず利用しやすい施設がまとめて案内されています。
雨の日ほど「全員が同じ行動をする」ことにこだわらず、館内で別行動できる選択肢を持つと過ごしやすくなります。
エピナール那須は雨の日の日帰り利用にも使える
「宿泊予定はないけれど、雨で那須観光が難しくなった」という場合も、エピナール那須には日帰りで利用できる施設があります。
室内温水プールと温泉は日帰り利用が可能で、現在はプールが10時~20時、温泉大浴場が12時~22時と案内されています。
通常料金は平日が中学生以上1,500円、小学生1,000円、幼児600円、休日・指定期間は料金が上がります。
体験工房「和楽日」も日帰り利用可能で、そば打ち体験も宿泊者以外が参加できます。
いずれも予約条件を確認して利用しましょう。
つまり、雨で屋外観光を変更するときの「日帰り避難先」としても選択肢になります。
ただし、料金・営業時間・混雑による利用制限は変更される可能性があります。
エピナール那須の雨の日についてよくある質問
エピナール那須へ子連れで行く際に、雨天時のプールや館内施設について気になりやすい点を整理します。
エピナール那須は雨でも子どもが楽しめますか?
はい。1年中利用できる室内温水プール、体験工房、ゲームプラザなどの屋内施設があります。ホテル公式ブログでも、雨の日に楽しめる施設としてこれらが紹介されています。
雨の日でもプールは利用できますか?
利用できます。室内温水プールは全天候型で、25mプールのほか水深30cmと60cmの子ども用プールがあります。
オムツが取れていない子どももプールに入れますか?
公式案内では、水遊び用オムツを着用すれば利用できます。小さな子どもを連れて利用する場合は、保護者の同伴ルールも確認してください。
雨の日でも動物と触れ合えますか?
フォレストエリアのどうぶつ広場は雨天・荒天時に休止すると公式に案内されています。雨の日はプールや体験工房など屋内施設へ予定を切り替えるのがおすすめです。
体験工房は予約なしでも利用できますか?
体験工房「和楽日」のプログラムは予約制です。当日予約も可能とされていますが、定員があるため事前予約の方が安心です。
宿泊しなくても雨の日に利用できますか?
はい。温泉・室内温水プール、体験工房、そば打ちなどには日帰り利用できるものがあります。施設ごとに料金や予約条件が異なるため、当日の最新案内を確認してください。
エピナール那須なら雨の日も館内中心で楽しめる
エピナール那須は、雨の日でも室内温水プール、体験工房、ゲーム、温泉などを組み合わせて過ごせるホテルです。
特に子ども用プールも備えた室内温水プールは、天候に左右されにくい子連れ旅行の大きな安心材料になります。
一方、どうぶつ広場やツリートレッキングなど屋外施設は雨天中止になる場合があります。
雨予報なら、屋外施設だけに頼らず、体験工房の予約や水着の準備をしておくと予定を変更しやすくなります。
プールや体験施設の営業時間、料金、開催内容は変更される可能性があります。
旅行日が決まったら、公式サイトで最新の営業状況と予約状況を確認してから雨の日プランを組むと安心です。